公共入札関連業務
(経営状況分析と経営事項審査)
Public Access
OVERVIEW 概要
公共事業の受注準備として
国・地方公共団の公共工事を受注する際には経営事項審査を受けて総合評定値通知書を取得する必要があります。事業者の売上や財務状況、実績などさまざまな項目から評価点が決定され、それが公共事業を請け負う建設業者のランクとなります。
ホウプフルは、経営状況分析結果の取得から経営事項審査、入札参加資格申請書まで公共入札にかかわる手続きを代行しています。
- STATUS こんな状況に
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● 経営事項審査を受けるために経営状況分析を受けて、経営状況評点をもらいたい
● 公共事業を受注するために経営事項審査を受けて、総合評定値通知書をもらいたい
● 経営事項審査で総合評定値をもらったら、公共工事の入札に参加するための「入札参加資格申請」をしたい など - PRICE 料金表
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■ 公共入札
≪経営状況分析≫
・報酬額 33,000円(税込)/法定費用 13,800円(税込)
≪経営事項審査≫
※会社の規模に応じて増額あり
・県知事許可……報酬額 77,000円(税込)/法定費用 申請業種数による
・大臣許可(要相談)……報酬額 104,500円(税込)/法定費用 申請業種数による
≪経営事項審査簡易シュミレーション≫
・報酬額 33,000円(税込)
≪入札参加資格申請≫
・地方自治体(申請数につき)……報酬額 33,000円(税込)
・変更届(申請数につき)……報酬額 5,500円(税込)